あなたの心がなごむとき~第40章
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297 名前: なごみ ◆g0A3JSu6AE [sage] 投稿日: 2007/09/25(火) 13:01:39 ID:0X1m0On/0
喫茶店での昨日の出来事。

おじさん、自分、女性数人という配置で座っていた。
女性たちは三十半ばくらい。
 

 
 
おじさんを見て一人の女性が

女性1「あ・・・□先生だ…小学校の時の担任の。
    なつかしいなあ」
女性2「え、ほんと?挨拶してきなよ」
女性1「もう昔のことだし、
    私すぐ転校しちゃったからおぼえてないよ」
女性3「ううん、先生は忘れないんだよ」
女性4「うん、先生は覚えてる」
女性2「なつこ(仮名)話しかけておいでよー」

なつこさん、おそるおそるといった感じでおじさんに

「あの…□先生ですよね?」

おじさん、女性の顔をみてほんの一瞬考えてから

□先生「おお!山田(仮名2。たぶんなつこさんの苗字)か!?
    ナッピー(仮名3。たぶんなつこさんのあだな)だろ?」

あだなまで覚えているとは…
なつこさんの大感激。

無関係なこちらも和ませてもらった。
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