育児に役立て!自分の赤ん坊~幼児期の記憶2
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298 名前:名無しの心子知らず[sage] 投稿日:2011/04/03(日) 23:01:45.66 ID:FqitIS8K
確か5歳のときの記憶。
2つ年下の弟と誕生月が同じで、弟は1日産まれ私は最後の日。
だからその月はケーキが2回食べられる特別な月だった。

誕生日に“誕生日おめでとう”のチョコとプレゼントを貰って
ニコニコの弟を羨ましく思ってた。
弟は手のかかる子で母を常に独占してたし、父も男の子が可愛いようで
私は「毎日ちやほやされてるのに今日もか!」とふてくされていた。
でも今月末は私の番だから!と楽しみにして指折り数えていた。
でもなかなか誕生日はこなくて、これはおかしいと思い理由を必死に考えた。

すると「この世界が始まった時から私は5歳で、この世界が
終わるまで5歳なんじゃ?」という考えに至った。
保育所の先生や母や父に「私はずっと5歳なの?」と訊いた。
でもみんな「もうすぐ6歳だねー」とかニコニコして言う。それが怖くて大泣きした。

誕生日がくると大人に「今日から5歳だね」って騙されてしまうような気がして、
毎日毎日5歳の自分を意識して過ごしてた。

でもそんな不安も誕生日プレゼントとケーキで吹っ飛んだw


あとサンタは信じてなかったのに鬼は信じてた。
母が用事で出かけるときに私がぐずると

「鬼を退治してくるから!」

と決まって母は言って、私は「分かったお留守番する」と言うんだけど、
母が無事で帰ってくるか不安でしようがなくて
でも誰かが鬼を退治しないといけない!それが母なんだ!と
なぜかずっと思ってたw

みんなヒーローやヒロインは正体を隠して戦うから
母がヒロインということに気付かないふりの私って考えだった。


 
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