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1muffin★07/01(金)00:31:26.62ID:CAP_USER9
6名無しさん@恐縮です07/01(金)00:36:04.38ID:/fC9GZJV0
Anotherの作者、綾辻さんのデビュー作となる十角館もか
8名無しさん@恐縮です07/01(金)00:37:46.22ID:g5P5W93f0
島田荘司の占星術殺人事件のトリックを読んだ時の
あの頭が真っ白になる感覚をもう1回味わいたい
61名無しさん@恐縮です07/01(金)01:00:12.18ID:i4UoQJsS0
>>8
先に金田一でトリックだけ知ってたからガッカリ感半端なかったな。
そりゃ作者もブチ切れですよ。
9名無しさん@恐縮です07/01(金)00:38:11.42ID:lc+ri7ca0
殺戮にいたる病は程々に短くてサクッと読めるから一度は読んでおいた方が
いいかもね
あと、0の殺人はが読了後にちょっと感心した
10名無しさん@恐縮です07/01(金)00:39:29.04ID:TKvPq53s0
仮面山荘殺人事件
まさかまさかの展開だったわ
11名無しさん@恐縮です07/01(金)00:40:18.90ID:eOr9Qr9t0
十角館のあの1ページ
342名無しさん@恐縮です07/01(金)09:06:24.06ID:oJpiFA740
>>11
というか“1行”だろ
13名無しさん@恐縮です07/01(金)00:41:11.17ID:yCV5C7yc0
永遠の終わり
14名無しさん@恐縮です07/01(金)00:41:41.03ID:jp8rBHAu0
星の大地
19名無しさん@恐縮です07/01(金)00:44:17.13ID:a6RKUUVx0
青春の蹉跌
20名無しさん@恐縮です07/01(金)00:44:24.76ID:BBxVqyFG0
アガサ・クリスティはすごかったよな
156名無しさん@恐縮です07/01(金)02:17:59.58ID:VsGKJ8IY0
>>20
短編のオチも上手かったね
検察側の証人鶯荘第四の男など
162名無しさん@恐縮です07/01(金)02:44:40.38ID:urHQyDJj0
>>156
パーカーパインのシリーズ好き
224名無しさん@恐縮です07/01(金)05:27:41.78ID:TMFSON7A0
>>20
コンテンツあふれた現代
映画やドラマになってるのを見るとイマイチな上に陰鬱なんだけど
小説で読むと面白いのかな
383名無しさん@恐縮です07/01(金)10:23:15.50ID:smMXtDRn0
>>224
クリスティの名作と呼ばれる小説は映像化に向いていないものが多い
21名無しさん@恐縮です07/01(金)00:44:49.25ID:aE5FcQep0
司馬遼太郎の短編集「侍はこわい」収録の「忍者四貫目の死」かな。
鳥肌が立った。
22名無しさん@恐縮です07/01(金)00:46:36.87ID:gRjTL65w0
葉桜の季節に君を想うということ
98名無しさん@恐縮です07/01(金)01:21:36.40ID:JkTWiQgE0
>>22
これ
151名無しさん@恐縮です07/01(金)01:58:55.17ID:n2qH8xRG0
>>22
ワイもこれ
226名無しさん@恐縮です07/01(金)05:30:36.55ID:o4hpefhb0
>>22
このまま実写化できない感じがいい
小説の良さが味わえる
23名無しさん@恐縮です07/01(金)00:46:48.37ID:/60V3i3Y0
アヒルと鴨のコインロッカーは読書ならではのやられた感があったわ😂
26名無しさん@恐縮です07/01(金)00:47:36.46ID:Vyb0EH/U0
『殺戮ゲームの館』土橋真二郎
29名無しさん@恐縮です07/01(金)00:48:32.18ID:gbTmPcna0
衝撃とまでは行かないかもしれんが星を継ぐものは少年の心をひどく揺さぶる
32名無しさん@恐縮です07/01(金)00:49:17.35ID:mCnRNEod0
十角館の殺人は映像化できないNo.1作品だと思ってる
35名無しさん@恐縮です07/01(金)00:50:10.46ID:muf/g3US0
殺戮と噂とアヒルと鴨はどれもあっと言わせるラストだった。
後挙げるとしたら東野圭吾の秘密とかか。
36名無しさん@恐縮です07/01(金)00:50:42.39ID:+VvL//h80
宿野かほるは良かった
38名無しさん@恐縮です07/01(金)00:51:13.79ID:VJcW7O7/0
イニエーションラブはどんでん返しに笑ってしまったなあれ
62名無しさん@恐縮です07/01(金)01:01:55.70ID:yYJDH6Bu0
ガチで衝撃を受けたのは『しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術―』
普通は思いついても書けないよ
63名無しさん@恐縮です07/01(金)01:02:25.86ID:CPDzWF2N0
吉田修一のパレードは最後うわぁーってなった
68名無しさん@恐縮です07/01(金)01:06:40.37ID:PZl7tZg/0
個人的には法月綸太郎の挑戦者たちかな。
ただ並べただけだと思ったら最後の最後で。
70名無しさん@恐縮です07/01(金)01:07:12.96ID:8SUpB+Dl0
殺戮はホント最後のたった一言で天地ひっくり返ったな
71名無しさん@恐縮です07/01(金)01:07:27.32ID:ibqtxc1r0
ハサミ男は主人公に妙に魅力感じるんだよな
それで最後まで読むと主人公と犯人が好きになった
76名無しさん@恐縮です07/01(金)01:11:14.68ID:U4bqpv4h0
グラン・ヴァカンス(廃園の天使):飛浩隆
果しなき流れの果に:小松左京
クラインの壺:岡島二人
忘却の船に流れは光:田中啓文
五色の舟:津原泰水
アイの物語:山本弘
すぐに思いついたのはこのあたり、SFだけどね
衝撃的だったし、今でも心に残ってる小説
葉桜の季節に君を想うということ (文春文庫)
しあわせの書―迷探偵ヨギガンジーの心霊術 (新潮文庫)